京都の英語教室はTOEIC・英検・留学・受験・文法力UP等の様々な目的に対応

A　英語コミュニケーション
英語でのコミュニケーションを通して会話と聞く力を育てます(英検も５級~３級まで目指します)

普段から日常使えるフレーズや単語が、徐々に身に付き、英語の大事な土台が築けます。そして、後々始まる英語の勉強に、スムースに移行できて、英語で世界の扉を、どんどん開いていけます。
子育て経験もある講師が、基礎の基礎から、優しく発音も指導していきますから、英語を口ずさむのが、ぐんぐん楽しくなっていきます。

※当校では小学生には算数・理科・社会を英語で教えることも授業に取り入れており大好評です！！

「さぁ、一緒にワクワク世界の扉を、親子で開いていきましょう！」
 

B　絵本の読み聞かせ指導　幼児とお母さんへの指導も行います。(お母さんもネイティブスピーカーのように自分で英語の読み聞かせができるようになります)
コースのメリット
•       コミュニケーションの基本である「聞く」から始められる。
•       絵本の絵から情報を読み取れるので「聞いてわかる」体験をさせやすい。
絵本の読み聞かせをするなら、まだ「話す」に至らない子どもでも「聞く」という大切な体験をすることができます。子どもは聞くことにより英語独特の音やリズムに気がつきます。
音読」が正しい発音を形成し、リスニング力を養う
レッスンでは毎回、声に出して本を読みます（音読）。
この音読が正しい発音とリスニング力を身につけるためにとても大切です。
ひとは自分が発音できる音を「大切な音」として認識し記憶します。
そして絵本は絵がベースとなっているので、文字を読まなくても世界観を楽しむことができます。ただ絵を見ているだけでもワクワクドキドキするような絵本はたくさんありますよね。

ストーリーを楽しめると英語を聞くことに負担を感じなくなります。
絵本を教材に、英語を家庭に取り入れるだけでも、お子さんの英語はめきめきと上達します。
ご家庭で英語に接している子どもと、全く英語に接していない子どもには、英会話教室での英語学習スピードに雲泥の差がありますよ！

A　英検指導５級~1級まで
1対１~３のプライベートもしくはセミプライベートで英検対策を行います。
ユキ・イングリッシュでは小、中学生の5級、4級、3級対策から、中・高校生（帰国子女含む）～２級・準1級、1級まで、その方の目標に合わせて対策を行います・二次試験（スピーキング対策もばっちりです）

B　英語受験指導（中学生・高校生）
中学生
•       ①将来的に東大・京大を始めとする難関国私立大学受験を考えている中高一貫校に通う中学生
•       ②最難関高校入試でも通用する英語力をつけておきたい公立中学在籍生
•       ③留学などに向けて、高い英語力をつけておきたい大学併設校に通う中学生
英文法解説にかける時間をコンパクトにする代わりに、受験英語の題材を使って、「読む」・「書く」・「聞く」・「話す」練習に総合的に取り組みます。これにより受験英語もクリア出来て、且つリスニングとスピーキングの力も伸ばせることができます。推薦入試を目指す人もいるためスピードは出さずに学校のペースに合わせながら指導を行っていきます。
高校生
この1年で高校英文法の標準～応用内容の完全理解を目指します。それと同時に英文読解の指導も本格化します。なんとなく書いては減点、失点している和訳問題もなぜその和訳になるのかを理詰めで理解しながら進めていきます。高2からは精読に加えて速読にも取り組み始めます。
入試問題を使って実践的な演習も取り入れていきます。特に大半の高校生がなんとなくやり過ごしている英作文を得点源にできるように指導していきます。速読の量も増えていきます。

A　NHK　ニュース英語で英会話
英語を勉強するモチベーションを継続する事は、簡単ではありません。特に、旅行会話や簡単な英会話の繰り返しだけだと、すぐ飽きてきてしまいませんか？「飽きてしまう」＝英語を勉強しよう！と言うモチベーションがすぐ下がってしまいます。
いかに、飽きないでモチベーションを継続しながら英語を勉強するか？そのために、ユキ・イングリッシュでは、「ニュース英語」をおすすめします！
なぜなら、毎日の生活の中で起こるニュースって、海外のニュース、国内のニュースを問わず、常に大人の好奇心を満たしてくれるからです。ニュースの内容を英語で勉強する「ニュース英語の学習」は、大人の興味に耐えうる内容なので、英語学習のモチベーションが継続できます。

B　観光英語
訪日外国人観光客の増加に伴い、観光・旅行・ホテル業界ではかつてないほどに英語で対応ができる人材に対するニーズが高まっています。これらのホスピタリティ産業で働く人にとって一番大事なことはお客様に対する「おもてなし」の心ですが、おもてなしを実現するためには英語力は欠かせないスキルとなっています。
一方で、外国人観光客への対応シーンは一般的な日常英会話やビジネス英会話とも少し異なるため、ホスピタリティ産業に特化した専門的な英語を集中して効率的に学ぶのがおすすめです。そこで、ここでは観光・旅行・ホテル業界の英語を専門的に学べるおすすめの英語学習プログラムをユキ・イングリッシュでは、由紀先生自身が指導いたします。

C　通訳案内士
１次試験は英語力だけでなく歴史・地理等の知識も求められ、文化的背景・歴史的事実を問われる問題が多い通訳案内士１次試験はかなりの難関です。
通訳案内士はレベルの高さから、対策講座のお値段も高いのが実情です。
通訳案内士２次試験では、実際のガイドをシミュレーションしたスピーチが課されます。文化的背景・歴史的事実の英語での説明能力を試すような設問が多くなっています。
自分の言葉で説明できる能力を測定される試験になってきていると理解するのが良いと思われます。
英語でのスピーチができるようになる上で一番大事なのは何でしょうか？そう、皆さんご存知の通り練習です。ユキ・イングリッシュでは、由紀先生自身が個人指導いたします。